主にイギリス・フランス・ドイツを中心に、フレンチ・ポップスやシャンソン、アートロック、アヴァンポップ、エレクトロポップ、映画関連など多数のジャンルを取り扱っております。好きなアーティストや作品への拘りもありコンディションの良い品揃えを心がけていますので、ぜひご利用くださいませ。

愛しき7インチ・シングル

アルバム志向前提で、やはり大好きな7inchシングル。ドーナツ盤と呼ばれていた小さな愛しきレコードたちです。片面は直ぐに終わってしまうのですが、意外とB面には隠れた名曲もあります。そんな独断と偏見によるお薦め作品たちです。多数ございますので随時登録、模様替え致します♪

商品カテゴリ一覧

独断と偏見★テーマ別

FACEBOOK
特定商取引法表示
カレンダー
リンク集
永遠の主題歌・挿入歌
●『クララの森・少女愛惜』●サブchouchouの趣味のサークル『BRIGITTE』（フレンチ・女性ヴォーカル・映画と文学・少女愛好の会）内のブログです。心のミューズたち、永遠の少年少女たち、素晴らしき歌姫や女優たち、音楽・映画・文学・アート等について気ままに綴っております。ブログ内で参考にさせて頂いた作品の在庫のないものもお取り寄せ可能なものは販売させて頂きます。お気軽に「お問い合わせ」ください。どうぞ宜しくお願い致します。

ホーム ｜ ●FRENCH POPS・CHANSON★フレンチポップス・シャンソン > VIKTOR LAZLO★ヴィクター・ラズロ ｜ ヴィクター・ラズロ：VIKTOR LAZLO / スウィート・ハートエイク：SHE 【CD】 日本盤 廃盤
商品詳細

ヴィクター・ラズロ：VIKTOR LAZLO / スウィート・ハートエイク：SHE 【CD】 日本盤 廃盤

[在庫数 売り切れました（再入荷の際は再度登録致します）]
ヴィクター・ラズロの1985年のファースト・アルバム『スウィート・ハートエイク』です。オリジナル・タイトルは『SHE』ですが、日本盤ではヒット曲「スウィート・ハートエイク」が邦題となっています。同年発売のミニ・アルバム『CANOE ROSE』も、本作発売後『追憶のストーリー』として発売されています。

フランス生まれのヴィクター・ラズロは、歌手デビュー前はベルギーを拠点にモデルとして活動されていましたのでスタイルも良く、エレガントな佇まいと憂いのあるヴォーカル、そしてジャジー・ポップなサウンドは‶フランスのシャーデー″という存在だったお方ですが、ヴィクター・ラズロは英語で歌ってもフランスの芳香が漂っています。

今作『スウィート・ハートエイク』は英語曲による全10曲入りです。

1985年作品　1986年発売　日本盤　ポリドール　P33P 20041　定価3300円　【CD】　廃盤
解説・歌詞付　帯無

盤質：A　ジャケット：B+

【収録曲】

1.　シー
2.　スウィート・ハートエイク
3.　エイント・ゴナ・カム
4.　追憶のストーリー
5.　プット・ザ・ブレイム・オン・メイム
6.　アイ・ドント・ウォナ・ラヴ・アゲイン
7.　クライ・ミー・ア・リヴァー
8.　ラスト・コール・フォー・アン・エンジェル
9.　バックドア・マン
10. 彼女はルーザー

（原題）
1.　She
2.　Sweet, Soft N' Lazy
3.　Ain't Gonna Come
4.　Stories
5.　Put The Blame On Mame
6.　I Don't Wanna Love Again
7.　Pleurer Des Rivieres
8.　Last Call For An Angel
9.　Backdoorman
10. Loser





↓★「スウィート・ハートエイク」の1986年ライヴ映像です♪