スペインのテノール歌手、プラシド・ドミンゴの1981年のタンゴばかりを歌ったアルバム『タンゴを歌う:SINGS TANGOS』です。プラシド・ドミンゴは、ルチアーノ・パヴァロッティ、ホセ・カレーラスと共に「三大テノール」とされている素晴らしい歌声です。今作はブエノスアイレスで録音され、指揮者はパンセーラを始めアルゼンチンの超一流の演奏家が参加しています。
1981年作品 日本盤 UNIVRSAL 【CD】
特別限定盤 解説・歌詞・対訳付 帯付
盤質:B ジャケット:A
*盤面にスレがありますが、再生に特に問題はありません。
【収録曲】
1. カミニート 「小径」
2. ノスタルヒアス 「郷愁」
3. ボルベール 「帰りゆく」
4. ビダ・ミア 「いとしいお前」
5. ミ・ブエノスアイレス・ケリード 「わが懐かしのブエノスアイレス」
6. エル・ディア・ケ・メ・キエラス 「想いのとどく日」
7. ウノ 「ひとは…」
8. マリア 「マリア」
9. アルマ・デ・ボエミオ 「漂白の魂」
10. クエスタ・アバーホ 「下り坂」