由緒あるクラシックの名門「ドイツ・グラモフォン」よりの画期的な作品。デトロイトテクノの先駆者カール・クレイグと、ミニマル・ダブ及びジャーマン・ニュー・ウェイヴ・シーンに於いても重要な才人モーリッツ・フォン・オズワルド(Palais Schaumburg:パレ・シャンブルクのメンバーでもあるMaurizioです)が、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による、ラヴェルの「ボレロ」「スペイン狂詩曲」、ムソルグスキーの「展覧会の絵」等をリミックスした新旧融合の傑作、再構築!
2008年作品 ヨーロッパ盤 DEUTSCHE GRAMMOPHON 【CD】
紙ジャケット(見開き)ブックレット付
盤質:B ジャケット:A
【収録曲】
1. Intro
2. Movement 1
3. Movement 2
4. Movement 3
5. Movement 4
6. Interlude
7. Movement 5
8. Movement 6