『ケン・ラッセル・フィルムブック』 PIA FILM FESTIVAL 10TH ANNIVERSARY
【目次】
●ケン・ラッセル「我が映画」を語る - 私の映画は、感情を強姦する(1987年4月27日ロンドンにて):インタビュアー:マイケル・オプレイ 翻訳:北折智子
●セックス、ドラッグス・・・・・&幻想交響曲(ロックンロール) - <異端児>が最後に笑うとき:今野雄二
●肉体の神と観測者 - イギリス映画の更新とケン・ラッセルの帰還:武⾢光祐
●時代は遅れてやってくる - AV時代の先駆者ケン・ラッセル:箕輪篤男
●加速する象徴主義的イメージ - 死と神と創造をめぐる魂の葛藤:大場正明
●フィルモグラフィ
ストーリー解説:箕輪篤男 対談:高橋一夫、大森さわこ
その他、カラー&モノクロ写真多数掲載!
1987年 初版 アップリンク 定価1200円 全71頁 絶版
カバー付
※カバー・小口スレ等ありますが、全体的に良い状態です。
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