フィリップ・グラスの1993年「水素のジュークボックス」と題された作品です。台本はアレン・ギンズバーグによるもので、ギンズバーグもナレーション参加しています。フィリップ・グラスのピアノを中心に管楽器やパーカッション、そして素晴らしい男女混声のヴォーカル・アンサンブル(ソプラノ、メゾ・ソプラノ、テノール、バリトン)で織り成す全15曲を収録しています。
1993年作品 US盤 ELEKTRA 【CD】
盤質:B ジャケット:B
【収録曲】
1. Song # 1
2. Song # 2
3. Song # 3
4. Song # 4
5. Song # 5
6. Song # 6
7. Song # 7
8. Song # 8
9. Song # 9
10. Song # 10
11. Song # 11
12. Song # 12
13. Song # 13
14. Song # 14
15. Song # 15