2019年02月07日
皆様、いつもお世話になりありがとうございます。
80年代から大好きな音楽たちを久しぶりに聴いては胸ときめく日々です。贔屓の新しいアーティストもジャンルを問わずいるのですが、多感な時期に出会えた80年代のアーティストやアルバム、楽曲たちは、どうしても思い入れが強く残っています。デヴィッド・ボウイを必死で後追いしながら、80年代のニュー・ウェイヴやフレンチ・ポップスが大好きになってゆく日々は昨日のことのように蘇ります。蘊蓄より感覚で、とりわけ耽美派ロック、アートロックやアートポップの香りに敏感に反応していました。今もその傾向は変わらず、「好き!」と感じたもの、「美しい!」と感じたものをこれからも大切にしてゆきたいと思います。時代もジャンルも超えて☆
2月になりましたが暖冬のようです。大阪は滅多に雪が積もることはないのですが、真っ白な雪を想うことは好きです。真っ青な青空や海を想うことも。
インフルエンザが全国で猛威をふるっています。 どうぞ、お身体にお気をつけてお過ごしください。
青い月の下で出会ったあなた たちまち私を連れ去ってゆく
空は宝石で飾られた玄関 惑わすような月がまもなくやって来る
エコー&ザ・バニーメンの「キリング・ムーン」を聴きながら♪